恋愛詐欺の見分け方:ロマンス詐欺・投資詐欺の警告サイン
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ロマンス詐欺は、アジアでもっとも多いオンライン詐欺のひとつです。詐欺師は辛抱強く、親しげで、とても説得力があり、年齢や職業を問わず誰でも狙います。ただし、ほとんどの詐欺は同じ筋書きをたどります。手口を知っていれば、見抜くのは難しくありません。
ほぼすべての詐欺を防ぐ、たったひとつのルール
ネットで知り合い、まだ実際に会ったことのない相手に、お金、プレゼント、暗号資産、口座情報を送らないこと。 緊急事態でも、会いに来るための航空券代でも、投資の話でも、どんなに良い話に聞こえても同じです。本当に縁のある相手が、あなたのお金を必要とすることはありません。
警告サイン
- 展開がとても早い。 大げさなほめ言葉、数日で愛や結婚の話、朝から晩までひっきりなしのメッセージ。
- すぐにアプリの外へ誘う。 詐欺師は早い段階でWhatsApp、Telegram、LINEへの移動をすすめます。そこには通報やモデレーションが届きません。
- ビデオ通話を避ける。 カメラがいつも「壊れている」、電波が悪い、忙しすぎる。写真はモデルや雑誌のよう。
- 話のつじつまが合わない。 仕事、家族、住んでいる場所の話が変わる。または石油掘削施設、船、軍、海外など、確かめにくい場所で働いている。
- お金の話が出てくる。 2日目のこともあれば、数か月後のことも。最初は少額で、試すように始まることがよくあります。
詐欺師がよく使う話
投資の誘い。 成功していて気前のいいマッチ相手が、暗号資産、金、外国為替の取引で稼ぐ方法を教えると持ちかけます。アプリやサイトでは大きな利益が出ているように見えますが、「手数料」や「税金」を払わない限り出金できません。「豚の屠殺(ピッグ・ブッチャリング)」と呼ばれる手口で、老後の資金をすべて失うこともあります。
緊急事態。 突然の事故、入院費、親の病気、警察とのトラブルなどで、今日中にお金が必要だと言います。
会いに行く話。 会いに行きたいが、航空券代やビザ代、空港での手数料を助けてほしいと頼みます。
荷物の話。 プレゼントを送ったと言い、その後「税関職員」や配送業者を名乗る人物から、受け取りのための支払いを求められます。
セクストーション(性的脅迫)。 親密なチャットから、プライベートな写真や動画のやりとりへ。そのあと、お金を払わなければ拡散すると脅します。払ってはいけません。払っても要求が終わることはほとんどありません。返信をやめ、証拠を残し、通報してください。
偽のリンク。 ログイン情報、カード情報、支払いを求める「本人確認」や「セキュリティ」のリンク。ThaiLovelyの本人確認はアプリ内でのみ行われ、メンバーや第三者への支払いを求めることは一切ありません。
ThaiLovelyの取り組み
- メッセージを送るメンバーは全員、身分証明書とリアルタイムのセルフィーによる年齢・本人確認を済ませており、偽アカウントを作るのは非常に難しくなっています。
- 新しい写真、動画、プロフィール文は自動でチェックされ、疑わしい内容はモデレーターの確認まで保留されることがあります。
- お金を求めることはコミュニティガイドライン違反です。詐欺は即時の永久追放となり、追放はアカウント単位ではなく本人に対して適用されます。
完璧なチェックはありません。あなた自身の注意が、今も最大の防御です。
狙われたと思ったら
- 送金をやめ、返信もやめる。
- 証拠を残す。 プロフィールとメッセージのスクリーンショット、送金の記録など。
- ThaiLovelyで 通報してブロック する。アカウントに対応し、ほかのメンバーを守ることができます。
- すでに送金した場合は、すぐに銀行へ連絡 する。早いほど送金を止められる可能性が高まります。
- 警察に相談する。 日本では警察相談専用電話 #9110、消費者ホットライン 188 に相談できます。タイ国内では、オンライン詐欺のホットライン 1441 があります。
詐欺にあうことは恥ずかしいことではありません。相手は毎日これを仕事にしているプロです。信頼できる人に話すことが、被害を止める第一歩です。
実際に会うときの注意点は、初デートの安全ガイドをご覧ください。